Archive for the “食” category
お弁当
by manospun on 5月 2, 2012
陶器市中はバタバタと慌ただしい日々のため、ついつい食べる事を疎かにしていまいがちです。
陶器市の度に胃が疲れ体調を崩してしまう事がよくあるのです。
今回はそうならないようにとなるべく野菜を沢山取り入れ、バランスのいいお弁当を拵えるようにしてみました。そのお陰なのでしょうか、今期の陶器市は今のところ体調がいいみたいです。
この調子で最後までお弁当生活を頑張りたいところですが、そろそろ私のサボリ癖が見え隠れし始めています。
5日間頑張ったのだから夫も大目に見てくれるだろうと期待して 、明日はお弁当作りません!と宣言してみようと思います。
それにしても、毎日お弁当を拵える世のお母さん達は凄いですね。
いちご酵母
by manospun on 4月 3, 2012
瓶いっぱいにイチゴを詰め、口いっぱいに水を注ぎ、少しの砂糖で酵母作りをはじめてみました。
以前、一月の終わりに夏みかんの酵母作りをご紹介しました。で、夏みかんの方がどうなったか、と言いますと未だそのまま瓶の中。仕込みはじめた頃の気温が低過ぎたのでしょう。とてもゆっくりとしたスピードで発酵しているようです。近頃は甘い香りに変化しているので、発酵過程は順調だと信じています。ただ、こんなに長期間発酵させる方法で参考になる例がなく見極めが難しいところ。このまま順調だとして次はアルコールの匂いに変わる予定ですが、これでいいのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
そんな訳で酵母作り初心者の私、夏みかんの完成を待たずに次へ挑むとは無謀ですね。
わかっちゃいるけど、やめられない、止まらないの女。このまま進んでみる事にします。
さて、どうなるか、この続きは次の機会にご紹介します。
糠みそ
by manospun on 4月 2, 2012
この頃、ウチのぬか漬けが美味しい。
糠みその女になって八年ほどですが、今までにない美味しさ。これまでと手入れの仕方は何も変わっていないと思うのですが、あきらかに二週間前とは味が全然違う。
理由は分かりませんが、なんだかちょっと嬉しくて自慢してみたくなりました。
とにかく、美味い!
草餅
by manospun on 3月 28, 2012
以前お知らせした八重子ヨモギ事件。その後も度々ヨモギが狙われて同じ事を何度も繰り返していました。
猿蟹合戦ではないけれど八重子に食べられてばかりはいられないと、今日は草餅を作ってみました。
粉を捏ね蒸し上がった団子生地を見ていたら、祖母と子供の時に作ったお月見団子の事が懐かしくなりました。
祖母が手を動かすと、魔法のように手のひらの中でまあるいお団子が三つ四つ飛び出してきました。私が見よう見まねで真似してみても同じようには出来ず、つぶれたお団子ひとつ。何度やっても同じこと。
一つのお皿に並んだまあるいお団子とつぶれたお団子が、子供心に恥ずかしかった事を覚えています。魔法使いにはなれませんが、今ではあの頃に比べたらずいぶん上手になったと思います。
祖母との事を思い出しながら作った草餅は、ヨモギの香りがほのかにして美味しかったです。
義母や夫にも喜んでいただけたので作った甲斐がありました。
材料
米粉 200g
砂糖 大さじ1
ヨモギ 100g
水 140cc
よもぎクッキー
by manospun on 3月 8, 2012
昨日摘み草したばかりのヨモギを八重子に食べられてしまったので、去年の乾燥したヨモギを使ってクッキーを焼いてみました。
乾燥とはいえヨモギをすり鉢で擦っていると部屋中にヨモギの香りが立ちこめてきました。クッキーの生地を型抜きしてオーブンに突っ込むとヨモギというよりお灸を据えられている時のような香りがして、これはまさしくもぐさの香り。なんだか古びたこの家にお灸をしているような感じですね。
少しはこれで壁や柱などのくたびれた所が整ってくれると良いのですが、そうはいきませんよね。
材料
粉
乾燥ヨモギ
黒砂糖
油
これらの材料の配合など少し微調整して3/11のまめいちに出す予定です。どうぞ、よろしくお願いします。
日時 3/11(日) 10:00~14:00
会場 つくば草の根はりきゅう院
住所 つくば市大角豆2012-43
電話 029-859-3648
HP http//kusanone298.com
黒糖生姜シロップ
by manospun on 3月 7, 2012
先日、夫が突然炭酸水を箱買いしてきた。
何でも今は流行っているそうで、それは良いのだけど。流行ものに飛びつくようなタイプではないのに一体どんな風の吹き回しかと思い少し調べてみたらアンチエイジング、ダイエット、便秘解消などなど女性の悩みを解決してくれそうな嬉しい効果がずらり。女の私がこんな言葉に踊らされて箱買いするのなら納得いくが、夫はこんなこと気にするような体型でもないのに、なんでまた箱買いなんだ。おかしな人だ。
そんな事より、せっかく炭酸水があるのだからジンジャーエールが飲みたくて黒糖生姜シロップを作ってみました。
素材
生姜 300g
黒砂糖 600g
粒こしょう 5粒ほど
ローリエ 2枚
クローブ 3粒
水 500cc
作り方
・半分の量の黒砂糖とその他の材料を鍋に入れて火にかける
・沸騰したらアクを取り中火で30分ほど煮る
・そのまま一晩おく
・次の日残りの黒砂糖を加えてひと煮立ち
・アクを取り一晩おく
・3日目漉す
ふきみそ
by manospun on 3月 1, 2012
「ふきまんぶく」をご存知ですか。
八王子辺りの方言でふきのとうの事をふきまんぶくと言うそうなのですが、耳に残る音の印象がとてもユーモアで、更にそのままタイトルにした田島征三氏の挿絵の絵本はさらに衝撃的で忘れられません。
つい先日、知人が行っていた絵本の読み聞かせではじめて耳にした言葉と絵本なのですが、強烈な印象として私の中に刻まれたのでしょう。近所の直売所でふきのとうを見かけた時この少女の顔がひょっこり頭に浮かんでくるほどでした。
今年は一月から二月にかけて例年に無く冷え込みふきのとうが顔を出すのはまだまだ先だろうと思っていましたが、直売所をのぞいてみると数は少ないけれど、ぽろぽろ見かけるようになってきました。ふきのとう独特のほろ苦さと香りは冬の間怠けていた私の体を目覚めさせてくれるような刺激的な味です。子供の時はこの苦味の良さなんてさっぱり分かりませんでしたが、さすがに三十半ばを過ぎると早春のほろ苦さは癖になります。
ふきのとうと言えば、天ぷらも美味しいのですが、私はなんといってもふき味噌です。そのままご飯にのせるのも良いでしょうが、焼きおにぎりは絶品です。ふきのとうのほろ苦さと味噌の香ばしい匂いがたまりない早春の味ですね。
材料
ふきのとう 7~8個
味噌 大さじ3
黒砂糖 大さじ3
酒 大さじ1
ごま油 大さじ1弱
作り方
1.ふきのとうを粗みじん切りにする
2.ごま油で手早く炒める
(ふきのとうを切ったまま放置しておくとアクが回るため切ったらすぐに炒める)
3.全体に油がなじんだら味噌、マスコバド糖、酒を入れ弱火で混ぜながら煮詰める
私はふきみそを作るとき、黒砂糖を使うようにしています。まろやかな黒砂糖の甘みがふきのほろ苦さを引き立ててくれるように感じるからです。簡単ですのでどうぞお試し下さい。
献立フリーペーパー第四号「ふきみそ」はカフェポステンにてご用意しております。
パラパラの秘密
by manospun on 2月 22, 2012
家庭でパラパラ炒飯を作る方法を調べてみると卵液を絡める方法や冷やご飯を使う方法、時間をかけてひたすら炒める方法などがあります。どれもこれも試してみましたが、どうしてもご飯の粘りが邪魔して上手にできませんでした。我が家で食べているご飯はこれらの調理法では不向きだったのでしょう。そこで、思いついたのが「ご飯を洗う」。こうする事でくっついていたご飯粒が一つ一つパラパラになりました。始めはたまたまかも?と思っていましたが、その後何度やっても上手にできるので自信を持ってご紹介。なんて、そんな立派なものじゃありませんがね。普段通り炒飯の具を炒めてご飯を加える時、洗って水気を軽く切ったご飯を使う。ただこれだけです。簡単でしょ!プロ並みの腕がなくとも業務用のコンロがなくともパラパラになりますよ。お試しあれ。
ジャム巻
by manospun on 2月 14, 2012
餃子を作ろうと放ったらかしにしていた餃子の皮、気がつけば消費期限がやばい事になっていました。慌てて今日は皮にジャムを塗りくるりと巻いて焼いてみると、甘党の私にはぴったりの即席おやつの出来上がり。「また食べたい」と夫に聞くと「うん」と答えるのでまた作ろう。
オーブンさま
by manospun on 2月 9, 2012
どうにかこうにか昨日の晩にパンを焼く事ができました。レーズンと胡桃をどっさり入れたよくばりパン、ブラックベリーのジャムとバターを添えて今朝いただいた所です。醗酵は時間をかければ理想的な状態になることが十分に分かる結果となり、次の課題はオーブンですね。冷えきった室内ではオーブンの暖まりが悪くスチームの出もイマイチのように思います。この辺りを改善してまた作りましょうかね。











