染め

by manospun on 10月 25, 2011

予定って何のために決めますか。達成するため、それとも目標?私の場合はほとんど予定通りに進んだ事がない。だから、終いには予定も立てずにダラダラと過ごしてしまう事が多い気がします。それでも、完成させなければ成らない日が決まっているとそんな訳にもいかず、なんとか上手いこと帳尻を合わせる他ない。
先週の予定では月曜日には草木染めがすっかり終わり、次の制作に進むはずでした。でもね結局今日になっても新しい物には進めず、今頃染液を抽出。それから染めて寝かして、また染める。この調子じゃ今週一杯かかりそう。金曜日は東京に行きたいし、ひょっとすると来週になってしまうかも。しかし、それでは陶器市に間に合わない。困ったな。今日は昼寝もせずに頑張ったのに、どんどん送れるばかり。足し算をやり直さなければ終わりが見えない、情けない一日でした。

画像は栗のイガを外で薪をくべながら抽出しているところです。立ち昇る湯気は栗のハチミツの香り。上手に栗色に染まるといいな。

糸あそび

by manospun on 10月 22, 2011

これ見て下さい。夫の服はどれもこれもツギハギだらけ。作業着はともかくおしゃれ着までね。こんな事するくらいだったら、新しくしたらいいのに。ボロを見つけると、当て布をしてちくちくチクチク。糸あそびが面白くって!

ひとっつも

by manospun on 10月 21, 2011

やる事が山積みの私を気遣い、夫は一人で陶器市用のテントの設営を済ませてくれました。それなのに私ときたら、鬼の居ぬ間に昼寝をしましてね。ちょっとのつもりがたっぷり寝てしまい、ちっとも予定通りに進まず困ったもんだ。こんな調子なので、ひとっつも終わらず夜が来た。明日はスピード上げてがんばります。

画像は麻/ウールの布を裁断して房を結んでいる所。その後、糊抜きをして週頭までに染めたいと思っています。

お知らせ
益子の陶器市 11/3(木)-11/7(月)
今回も路地裏テントにお世話になります。

バリバリ

by manospun on 10月 20, 2011

ニッケコルトンプラザで開催された「工房からの風」に行ってきました。ここに来ると、フレッシュな作家さんの力強いエネルギーを全身に感じます。あー、私もこうしちゃおれない。益子の陶器市がもう直ぐ。バリバリ制作しないとですね。

そうそう、ピッチャー買いました。

相棒

by manospun on 10月 18, 2011

この時は、まだ何も知らなかった。ウーちゃんが苦しんでいたとは。
朝、小屋へ行ってみるといつもと違う姿のウー。うずくまり力む様子を見て、お!遂に初産か。頑張れウー。目玉焼き?いやいや卵かけご飯でしょ。なんて浮かれていました。しかし、違っていたのです。この時からいやもっと前から、苦しんでいたのでしょう。そんな事も気づかない呑気な飼い主。二日目の朝いよいよ様子が変である事に気がつき、病院へ連れて行った時にはもう手遅れでした。手の施しようがないくらいに弱り果てたウーを連れて帰り、小屋を暖かくしてウーの生命力を信じる事しか出来ませんでした。

秋晴れの気持ちのいい日、ウーは空高く羽ばたいて行きました。草取りの相棒が居なくなり淋しくなります。今までありがとう。ウーの好物の虫たちを見つけたら、貴方の眠る紅葉の木の下に届けます。

結局ウーは雄なのか雌なのか分からず終い。ただ、烏骨鶏でない事だけは確かでした。

おかまさま

by manospun on 10月 14, 2011

ごめん。起こしちゃった。
夏真っ盛りの時から気になってはいたが、見て見ぬ振りをしていた草ぼうぼう地帯。こんなに荒れ放題になる前に済ませればいいものをさぼり癖のある私はなかなかそうも行きません。草も枯れはじめ、いい加減みっともないので草取りをしました。7時ごろから初めお昼迄みっちりかかったのですから、どれだけ野放しにしていたのかお分かりになりますよね。そんな中、おかまさまを土の中から起こしてしまいました。目を瞑って気持ち良さそうに寝ている所をね。それにしても、カエルってもう冬眠ですか?随分気が早いように思いますがそんなもんなの。そういや、蛙の合唱聴いてないな。蛙を抱えてみたらびっくりしたのでしょうか、お尻から透明の液体が…。おしっこ、か。ぱんぱんに張っていたお腹が、みる見るしょぼくれて皺だらけにのたるたるお腹になってしまいました。なんか、浦島太郎が急に老け込んだ時と同じ皺くちゃのよぼよぼに変身。長い冬眠に備えお腹にたくさん栄養分を溜め込んでいたのでしょう。起こしてしまい失礼しました。こんなとこに居てはいつまた起こしてしまう分かりません安全地帯に避難させないと。

豆知識
この辺り筑波山麓の婆ちゃん爺ちゃんは、ガマガエルに御と様を付けて「おかまさま」と言います。がまの油は傷薬の軟膏剤として江戸の頃から重宝されていたそうで、そんな蛙に敬意を表しているのでしょうね。

バニラ?

by manospun on 10月 12, 2011

光の強さや見る人によって、色への認識は随分違うのですね。この色あなただったら何色に見えますか?園芸店でバニラと表記されたマリーゴールドの種を見つけ蒔いてみたらこの色。私としては、もう少し白っぽいのを期待してました。小学校の花壇などで見かけるオレンジや黄色のオーソドックスなカラーは好みではなく、ただコンパニオンプランツとして防虫除けに効果があるそうで育てて見たいと思っていました。そんな折に見つけたものだから即買いしたのですが、思っていた色と少し違いました。とはいえ、庭を華やかに演出してくれていますので気に入っていますよ。それにしても、色の表現は難しいな?と思う日でした。

らふくん

by manospun on 10月 11, 2011

20111011-201418.jpg

またしても変なもん作っちゃいました。これでも大真面目に制作したのだから、私ってセンスが無いのでしょうね。夫にはキモイきもいを連呼されほとほと参りました。こんな不細工さんですが、らふくんと言います。らふくんは「「ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から」というプロジェクトのサンプルとして制作した物です。らふくんなりのぬくもりが届けばいいな。

このプロジェクト詳しくはこちら→http://nukumori.nikke-cp.gr.jp/

記憶

by manospun on 10月 9, 2011

随分前に読んだ本で、時が移り行くと人の記憶は忘れるようにできている。とかなんとか前後関係は覚えていないけど、こんなような文章がありました。確かに忘れてもいい記憶と云うのもあるでしょう。しかし、これは違う。311以降少しづつメディアの報道が薄れて、日々の暮らしを営む上で私たちの記憶からも薄れ始めてきています。でも、忘れては成らない現実がそこにはまだある。
夫は仙台でのクラフトフェアを終えその足で陸前高田に向かい、今もなお残る痕跡をいくつもカメラに収め戻ってきました。画像はその中の一枚です。現実を目に焼き付けてきた夫から溢れる言葉は深く重たいもので、真実を身体で感じるのとそうで無いのとでは、力強さや説得力が違いました。あれから半年以上が経ち、改めて私の記憶に刻まなければと思いました。

おまけ

by manospun on 10月 8, 2011

良い一日でした、ありがとう!

10月吉日