今年も…

by manospun on 12月 31, 2008

今年も残りわずかになってまいりました。そろそろ作業場での仕事を終わりにして、今日ぐらいはゆっくりと父がこしらえた年越しそばを頂こうと思います。

日頃ブログを見て下さる皆様、健やかなる新年をお迎え下さいますよう心からお祈りいたします。

スピンドル

by manospun on 12月 27, 2008

スピンドルは最も原始的な糸を紡ぐ道具です。
糸紡ぎを習い始めた頃に少しだけやってみた事があります。ただ、すぐに糸車の魅力はまってしまい、それっきり挑戦した事がありませんでした。
それなのに突然チャレンジしてみたくなり、群馬県にある羊の工房パオさんへ行ってきました。あれから一ヶ月が過ぎスピンドルの面白さを再発見。おしゃべりしながら、ちまちまと糸を紡ぐ手はいつまでも止まりません。糸車のように沢山紡ぐ事はできませんが、またひとつ楽しみが増えました。

少年民芸館

by manospun on 12月 24, 2008

柚木沙弥郎さんによる美しい装丁に惹かれておもわず購入した一冊。
タイトルどうり子供でも分かるように日本各地そして世界中の民芸品について丁寧に解説されて、もちろん大人でも十分楽しめる内容になっていました。「もの言わぬ友だち」と云う表現がユーモアがあって面白と思いました。

白菜のお漬け物

by manospun on 12月 21, 2008

白菜と塩で漬けるだけ、ただそれだけで美味しくて箸が進むお手軽メニューは冬の定番です。私は白菜の他に人参や生姜・ミョウガ・にんにく・柚子の皮などなど一緒に漬け込んでいます。
いつも男の料理みたいと云われてしまうけれど、ついついお皿からはみ出てしまいそうなくらい山盛りになってしまいます。

1月のワークショップ

by manospun on 12月 13, 2008

来年1/15(木)に横浜にある手音さんにて「手紡ぎウールでコースターを編む」ワークショップを開催致します。この機会にぜひ手紡ぎウールの感触を味わって頂けたらと思っております。ご興味のある方はどうぞ手音さんまでお問いあわせ下さい。

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器屋 -teon-手音
神奈川県横浜市南区山王町5-38
定休日 水・木
営業時間 pm13:00〜pm18:30(土日祝18時まで)/毎週月曜 am11:00〜pm16:00
電話 045-306-7132

jam jamさんへ

by manospun on 12月 13, 2008

柔らかな日脚の昼下がりに、群馬県高崎市にあるjam jamさんへ納品に行ってきました。マフラー・帽子・ベビーシューズ・ポットマットなど手紡ぎウールの商品をお取り扱い頂ける事になりました。jam jamさんは、ご夫婦二人で営むcafe+zakkaのステキなお店でした。朗らかなお二人の笑顔に包まれてついつい長居してしまい、お店を出る頃には太陽が傾きかけていました。
お近くへお出での際はぜひお立ち寄り下さい。

小物たち

by manospun on 12月 11, 2008

もうすぐクリスマスですね。贈る人、受け取る人の笑顔がこぼれる事を願いながら…。今月に入って作り貯めた小物たちです。下から手紡ぎウールのポットマット・コースター(大)・コースター(小)です。
寒い冬はこんな温もりのあるテーブルウエアーでゆっくりと家族とともに食事を味わうひとときを大切にしたいと思います。

最後の収穫

by manospun on 12月 10, 2008

今日はポカポカ陽気。そんな日は土いじりが最適。蒔く時期が遅れ成長がイマイチのラディッシュ。収穫をするかどうか戸惑っていましたが、ついに今年最後の収穫をしました。親指の先にも満たない小さな小さなラディッシュでした。
十分な環境を整える事ができずにいたのに、それでもここまで育ってくれた稔りに感謝。

ブルガリアン

by manospun on 12月 8, 2008

先日galleryらふとにて開催された佐藤千香子さん講師の「ブルガリアン組紐と出会う会」に参加してきました。

?「ブルガリアン組紐」っていったい何?
千香子さんのお話によると組紐は水車の動力を利用した木製の機械で、12本のウールの糸を巧みに組上げて作るそうです。この技術の流失を防ぐために機械のパーツには同じものがなくパーツの注文は別々の人に依頼してご自分で組み立てていたそうです。今ではこの機械が作れる方が減り、唯一お一人だけいらっしゃるという事でした。
拝見させて頂いた民族衣装にはこのブルガリアン組紐がこれでもか!!というくらいふんだんに使われていました。?

この組紐をチクチク縫い付ける技法を活かして作るお花のオーナメント作りに挑戦。これが手間のかかるとても細かい作業で、悪銭苦闘の末になんとか完成しました。

ハンマースホイ

by manospun on 12月 7, 2008

昨日は国立西洋美術館で開催されている「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」を観てきました。最後の週末という事もあり凄い人出でした。「人のいる室内」と題されたフロアーがとても印象的でした。絵画の中の女性像が今にも動きだしそうで、息づかいまで聞こえてきそうなくらいでした。

この展覧会は本日7日が最終日でした。
行った事のないデンマークの空気を感じる事ができたような気がしました。