糸車

この糸車を廻しはじめてもう八年になります。
始めの頃はいくら廻しても廻しても糸にはならず切れててばかり。
それがいつの間にか手と足がスムーズに動き、糸車がリズムよく動き出すようになりました。
そういえばあの頃は夢中で廻し続けていました。気がつくと朝日が顔をだしている事がしょっちゅう。糸としてはお粗末なもの、太さにばらつきがあり撚りが強すぎたり甘すぎたり、もうばらばらでヒドイものでした。

でも今となっては懐かしい、もう一度あの頃の糸に出会ってみたい気もします。
 

 

Comments